包丁で指を切って血を流しながら絆創膏を探しに行った時にトミカで滑ってプラレールの上に転ぶという謎のコンボを決めたところとてつもなく悲しくなってきて、泣いた。
さめざめ泣いていると長男がやってきて「だいじょうぶ。ぼくはしんぱいしているよ。」と言うよくわからない心配をされた。いや、そこは「だいじょうぶ?」では・・・?
夜になって唐突に「ぼくはまだ指を切ったことを心配している。」と謎の宣言。そこは安心すべきところ・・?これは彼の「心配してほしい」と言う気持ちの現れなの・・?と意味不明さに「え・・?」ってなりました。
今日の教訓。「トミカは滑るから決して踏むな」
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