秋になりましたね。アブラゼミがツクツクボウシになり、大量のセミの死骸や、イチョウの色づきを眺め、薫る銀杏の匂いに鼻を曲がらせ始めると、秋の訪れを感じています。
ということで季節感を感じる?遊びです。
ハロウィーンハロウィーンハローワーク
最近どこかでハローワークという言葉を聞いて覚えて帰ってきました。名前のトーンとイメージからハロウィンにまつわる楽しい場所と思っているようで、よく「ハロウィーンハロウィーンハローワーク!」とリズミカルに歌っています。
・・・。職のUSJやあ〜
ハロウィンごっこをしよう!と最近よく誘われます。かぼちゃの絵の書いたバケツにお菓子をたくさん詰めて、お化けの格好をした人にお菓子をあげる、という遊びです。
彼はシーツをかぶったお化けやかぼちゃのお面をかぶった人などをイメージしているらしいですが、私はもっぱらUSJのハロウィーンナイトイメージです。ですので、大真面目に髪をぐちゃぐちゃにしてゾンビのようにガクガクと動きながら這いつくばったり中腰になったりして長男に迫ります。
もちろん、泣きます。
プレゼント怖い
夏が終わり秋が始まり、長男はすでにクリスマスを意識し始めした。はええよ。プレゼントがそんなに欲しいのか?まだハロウィンと次男のバースデーが待ってるぜ?
ハロウィンも楽しみだけどそれ以上にクリスマスが待ち遠しすぎる彼は、ことあるごとに「クリスマスごっこ」なる遊びをしたがります。基本はプレゼントもらう子供役が眠っていて、サンタ役がそっと枕元にプレゼントを置いていくという可愛い遊びです。
人形相手にやっているのを見る限り、一つのプレゼントを置くだけだったので油断していました。
なぜか大量のおもちゃをカゴごと持ってきて母の頭の上にばらまきました。
強・・・!速・・避・・・無理!受け止める・・・無事で!?できる!?否・・・死
とりあえず痛い。トミカ怖い・・・。硬い・・・意外に重くて速い・・・。
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